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誘致決定!大阪万博2025の5大テーマ・目的

投稿日:2019-01-09 更新日:

大阪万博2025のテーマ

今回話すのは、「大阪万博2025の5大テーマ・目的」です。

2025年の万博が、大阪で開催されることが決定しました。

賛成意見、反対意見、色々あると思いますが、そういう話は置いといて、今回は、大阪万博が想定しているポジティブな側面をまとめたいと思います。

では、1つ目のテーマから。

1. 大テーマ:健康・長寿

大阪万博の大きなテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」です。 命という言葉が入っている通り、医療関係の技術に力を入れた万博となります。

大阪万博の1つ目のテーマは、「健康・長寿」です。

日本は世界一、少子高齢化が進んでいる国ですが、少子高齢化は今後どの国も直面する問題なので、ある意味少子高齢化の先進国でもある日本が、そこの問題に対してどう取り組んでいくかということを提案していくのが大きな目的になります。

なので、IPS細胞などのバイオテクノロジーだったり、歳を重ねても元気でいられるための社会づくりなどについて発信していく予定です。

2. 経済効果

オリンピックもそうですが、なぜ各国が開催国に名乗りをあげるかといえば、その経済効果に期待している部分が大きいです。

大阪万博の2つ目の目的は、「経済効果」です。

大阪万博での経済効果は、2兆円〜3兆円と予想されています。 オリンピックは30兆円と予想されているので、オリンピックほどの経済効果はできませんが、その分リスクもオリンピックより低く、赤字になる可能性はオリンピックと比べてかなり少ないです。

経費も会場建設費と運営で2500億円ほどと予定されていて、2兆円以上の経費がかかると言われている東京オリンピックと比べれば、コストはそこまで高くありません。

なので、年金とかに税金を使うよりは、インフラ整備や経済の活性化に使われる万博開催の方が遥かに有意義な税金の使い方だと思います。

3. 昭和の成功体験の再現

大阪万博の開催が決定した時、あるツイートがバズりました。

こちらのツイートです。

リニアと東海道新幹線の時期の部分とか、安保改定の時期の部分とかは完全にこじつけなんですけど、オリンピックの後に万博を開催するという過去の成功体験をなぞっているのは事実です。

大阪万博の3つ目の目的は、「昭和の成功体験をなぞろうとしている」です。

先ほどのツイートでは、昭和30~40年代の成功体験をなぞろうとしていることは批判的に書かれていましたが、大阪万博の資料にもそのことはすでに公式に書かれてて、隠していることではないんですよね。

実際、東京五輪から大阪万博の流れで、日本の経済は非常に活性化しましたので、その成功体験をなぞるのは必ずしも悪いことではありません。

ただその頃と比べて、オリンピックや万博の開催意義も薄れてしまっている今、同じことをして同じくらいの効果があるのかといえば、微妙だと思います。

それでも効果がなくなるわけじゃないですけどね。

4. 夢洲の開拓

大阪には、バブル時代の負の遺産と言われる土地があります。 それは、大阪万博が開催される島、夢洲です。

大阪万博の4つ目の目的は、「夢洲の開拓」です。

夢洲は、USJの近くにある、人工島です。 この場所は、カジノを作る候補地になっている場所でもあります。

インフラ整備などと合わせて、カジノ建設と大阪万博で、夢洲を大きな観光地にする意向です。

今回の大阪万博の狙いは、この土地の開拓をするのが、一番の目的とも言えるとも思います。

今回の大阪と、前回の大阪万博と違うのは、今の大阪はすでに外国人旅行者はを集める旅行地になっていて、万博を中心に都市計画を進めるわけではなく、都市開発計画の一つに過ぎないということです。

そもそもカジノの誘致もまだ決定していませんし、その計画が計画通りに行くかはわかりませんが、是非成功に導いて欲しいですね。

5. 展示ではなく体験をテーマにする

万博には、最新の技術を展示されます。

ただ、今では最新の技術はインターネットですぐに拡散され、万博で展示されてるのを見ても、昔のように未来を感じることが難しい時代になりました。

そのため、今回の万博では、「展示ではなく、体験」に力を入れるとしています。

大阪万博の5つ目のテーマは、「未来の技術を体験できる場所にすること」です。

大阪万博では、AIやVRなどの技術を体験できるスペースを作ります。 6年後であれば、完全自動運転が実用化されているはずですので、万博内の移動は自動運転車を利用する、などはやって欲しいですね。

インターネットで最新の情報や技術を簡単に知れるようになりました。

しかし、それをポジティブに捉えれば、その場所に行かなくても未来を感じられる環境になった、ということでもあります。

そのため、大阪万博ではITやVR技術などを利用し、万博に行けなくても万博を楽しめるようにする、というのも一つのテーマでもあります。

ITでの発信が非常に苦手な日本政府ですが、夢物語に終わらずにこのテーマを達成できるといいですね。

以上、「大阪万博2025の5大テーマ・目的」についてでした!

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